こんにちは。なぎさんちです。
段取りの悪さとやる気の無さから、構想から完成まで1年以上かかってしまったウッドフェンスですが、今後ウッドフェンをDIYしようと考えている人のために、私の事例を紹介します。
我が家の立地
我が家は北道路で、東側には8世帯くらい入るアパートの駐車場があります。この駐車場からの視線をカットすることを目的として、ウッドフェンスを設置することにしました。
我が家が建っている土地は造成された土地で、土地の引渡し時には造成地すべてにブロックとフェンスが設置されている状態でした。
このフェンスです。
フェンスの種類と目的
フェンスは、目的によって形状や高さを選択できます。目隠し性の高いものや防犯性の高いもの、また材質もアルミや人工木、天然木とかなり多くの種類があります。
私の目的は、となりの駐車場からの視線をカットする事です。とすると、ある程度高さがあって目隠し性の高いものが良いとなります。
方針の決定
フェンスを設置するのに、まずに考えたことは『お金をかけたくない』ということ。語弊があると困るので、もう少し違う言い方をすると『目的が達成されるなら必要以上、お金をかけたくない』です。ただお金をかけなさ過ぎてすぐ壊れてしまうものを作っても意味がありません。
今後このブログで紹介するタイミング来ると思いますが、家を建てた当初、駐車場と庭のデッキと芝張りを外構屋さんにお願いしましたが200万近い金額でした。その時にフェンスも見積もりしてもらいましたが、プラス15万くらいだったので外していたという経緯がありました。
その後いろいろとネットで情報収集して、自分で作ったら少なくとも15万はかからずに作れそう…!となったため、DIYでの製作が決定しました。
フェンスのサイズ
欲しいフェンスの長さは、約4.7m。
高さは、1.8mにしました。根拠は以下の通り。
断面を見てるイメージです。
我が家の土地は少し高くなっていて、さらにデッキがあります。その上に身長170cmの人が立った場合、アパート駐車場にいる身長170cmの人と目線が合わない為には、フェンスの高さを180cmにするとクリアできます。
フェンスの使用部材と設計
3DCADソフトにて作成したイメージ図です。
以下、使用部材です。
- アルミ支柱 タカショー ホームEX アルミ柱 60角×1950 ・・・ 6本
- 支柱用地中杭 タカショー ラティス用柱固定金具地中杭 ・・・ 6個
- フェンス横板 ワンバイ材 1×4 幅は6フィートを購入してカット(完成編にて詳細) ・・・ 縦14本×横5
- 横板を留める為の木材 垂木 30×40×1820を1380にカット(完成編にて詳細) ・・・ 10本
- 垂木をアルミ支柱へ固定する為のL字アングル 30×40×3.2 ・・・ 20個
- ステンレスビス(コーススレッド) ・・・ たくさん
- 独立基礎 180×180×450 ・・・ 6個
- 塗料各種
あくまで私が製作したフェンスで使用したものです。参考にされる方は、よくご自身で使用するものをご確認ください。
設計はCADソフトを使用しました。私は仕事柄、操作は慣れていますが、CADを扱ったことの無い方でも、無料で使用できるCADソフトはたくさんありますので挑戦してみてもいいと思います。特にオートデスク社のFusion360は個人で使う場合無料で使用できますし、そこまでハイスペックのパソコンは要らないと思います。
次回は基礎作りを紹介します。